2009年7月9日

AIR workshop 2009 07 08

「もうひとり」のワークショップを尾道の三軒家にある通称尾道ガウディハウスにて開催しました。
今回は、キンモクセイの家からでた人形をガウディで冬眠させてみました。

家の内側の埃、紙くず、ハギレを服のようにまとった人形達は、現在、尾道ガウディハウスの床の間に展示してあります。
ささやかに家を集約しています。

蚤の市ではたくさんの人



AIROで図書館になる予定のキンモクセイの家で蚤の市が開催されました。
来てくれたみなさんの食器や雑貨や家具を物色する眼は真剣そのものでした。そして、一通り見終われば生ビールを飲んで、だらだらのんびり昼下がり。結局、家のリノベーションは後回しにしました。
7月4日の1日目は、焼き肉で食事会
7月5日は昼からキンモクセイの家の内装工事行ないました


2009年6月27日

AIRからも蚤の市7月4日・5日



蚤の市
2009年7月4日(土)・5日(日)10:00-16:00

10年間空き家だった東土堂7番街キンモクセイの家が、AIR尾道の期間中、「建築・美術図書バー」として開店します。
リノベーションの途中ですが、その前に、家の中から食器やタンス、生活雑貨が沢山でてきましたので蚤の市を開催します。出来るだけ綺麗にしてみなさんにお譲りしたいと思っています。ぜひ、お宝を見つけに来て下さい。
この蚤の市の収益は、AIR尾道招待作家への支援、各所のリノベーション費用などにあてられます。

場所 広島県尾道市東土堂7−5 光明寺から上へ100m程
蚤の市についてのお問合せ
090-7379-5084  / air_birdland@ybb.ne.jp (三上)

2009年6月20日

AIR Onomichi 2009

AIR ONOMICHIは隔年開催のアーティスト・イン・レジデンスの企画です。尾道旧市街山手の独自のロケーション国内外の多様なジャンルで活躍するアーティストを招いて開催します。

開催期間 2009年8月1日~10月24日

開催地  尾道市旧市街斜面地とその周辺

主 催  AIR尾道実行委員会2009 

アーティスト・イン・レジデンス 招聘作家
坂口 恭平(建築探検家、東京都在住)
山尾 圭介(パフォーマンス、絵画、兵庫県在住)
浅野 桃子(絵画、インスタレーション、東京在住)
マルティナ・デラ・ベァッレ(写真、インスタレーション、ベルリン在住)

2009年6月6日

空き家のリノベーション





尾道の山手には、空き家が多くあります。その度合いはさまざまです。
空き家の深度を表すと

レベル1 明日にでも住むことの出来る家

レベル2 畳の張り替え、掃除をすると住むことが出来る家

レベル3 内装などをやり変えることで住むことが出来る家

レベル4 屋根など構造をやり変える必要がある家

レベル5 草が生え廃屋もしくは空き地

東土堂7番街の7−5にある。通称「キンモクセイの家」は、10年前まで丁寧に生活されていたようです。ですが、空き家で10年というのが効いていて、雨もれがあり、畳が悪くなっていて、ストックされている食材などが大変な事になっていました。深度は、4と3の間というところでしょうか。正直、自宅の隣でなければ手をつけない物件だと思います。
この家は、AIRの開催時に建築図書館としてオープンします。ねっ転がって本を読む場所になる予定です

この日は、8名で清掃作業を行ないました。まずは、押し入れに詰まっている布団を処分したところ、軽トラックに山盛り2杯分になりました。昼は、ネコノテパン工場のパンを使ったオープンサンド。午後は、細々とした物の整理などしました。



AIR Workshop 2009





6月2日に「もうひとり」による東土堂7番街の空き家をつかったワークショップを行ないました。

「空き家で冬眠」
場 所 キンモクセイの家(東土堂7番街空き家)
参加者 5名と観賞者3名 誘導「もうひとり」の小野と三上
時 間 9:00-10:00

使わなくなったものやあまり使わないが捨てられないものを参加者が自分の家から持ってきて空き家の埃や小物などで包むワークショップ。
この後、10:00からは、NPO空き家再生プロジェクトの協力でこの家の清掃作業をしました。
  

2009年5月7日

東土堂7番街



私もここに引っ越しして一年が経ちました。
尾道の山手にいるのは本当に楽しい。休みの2日間山手から出なかったということがよくあります。
ここ東土堂7番街には、街旗というものがあります。NPO法人空き家再生プロジェクトの作ったマップに紹介させています。

Copyright ©2009 Higashi-tsuchido 7-bangai




先日、とうとう自宅の隣の空き家を見せてもらうことができました。人が10年ほど住まずにいる家でした。
家主さんと、光明寺の御藤さんとお話しする事もできました。玄関先の風で飛ばされた柵や庭にそびえ立つ「キンモクセイ」の枝の剪定なども一緒にしました。
AIRでは、建築図書を中心に集めたライブラリにしたいこと。また、ゆっくりできる場所にしたいということなどをお話ししました。
自分の家の隣ということもあっていろいろできそうでですが、内側は、古くて汚くて靴で上がって猫足で見てまわらなくてはならず、また、荷物が多く残っているため、その物の想いが伝わり少し混乱します。なので、急須と湯飲みとスツールを自宅で使ってみることにしました。昨日は、デカイテレビを借りて映画を観ました。(あまりにも重かったので二度としません。)これは不思議で、7番街でテレビを持っている家がありませんが、空き家には大きなテレビがあります。



これまで、玄関と軒先にそびえるキンモクセイは、人々がその家に入りこむのを拒むように生えていました。守り木でもあったのかもしれませんが、少し暗さもありました。

少しだけ剪定をしたらとてもいい格好になって、出迎えの木になりました。

「キンモクセイの家」そんな呼び方いいかもしれません。
キンモクセイの花の入ったこの家のマークを考えてみました。木枠のステンドグラスを窓にはめるといいかもしれません。

Copyright ©2009 Kiyohito Mikami