2009-10-07

11日・12日のアーティストトークとレクチャー

AIR Onomichiでは、11日の日曜日、マルティナ・デラ・ヴァッレによるアーティストトーク。12日の土曜日、伊藤由紀子氏によるレクチャーを開催します。


AIR Workshop
マルティナ・デラ・ヴァッレ アーティストトーク
時間 2009年10月11日(日)18:30〜
場所 AIR Park Gallery 光明寺会館2F
参加費 500円

イタリア・フィレンツェ出身で、現在は、ベルリンを中心にヨーロッパ各地で活躍するアーティストです。彼女は、写真を主な媒体として、日常品や部屋の内装装飾などを用いたインスタレーション作品を制作しています。彼女の代表作品のひとつに「URBAN TRACE」というタイトルの街の美しい風景写真があります。移りゆく街の形、時代背景、その場に沈み込んだ記憶と共に、彼女の放つ視線が映り込んだ映像。もし、尾道でもこのような切り口で制作されようとするなら、「場」の美しさについて感覚的にとらえるきっかけになるかもしれません。




AIR Workshop
レクチャー 伊藤由紀子(キュレータ)
時間 2009年10月12日(月祝)18:30〜
場所 AIR Park Gallery 光明寺会館2F
参加費 500円

クリエイティブ ユニオン ヒロシマの代表で様々な国際展などを手がける伊藤由紀子氏。その中で、1994年から毎年開催されているヒロシマ・アート・ドキュメントは、本当にすごい。なぜ、こんな表現になるかというと僕が、若い学生のころ本当に憧れている展覧会だったからだ。そのころの東京の国際展はちょっと鼻にかかったおしゃれなショーが横行していた。そんななか知人に旧広島陸軍被服廠で腹のすわった展覧会をやっていることを聞く。その時から彼女のオーガナイズする展覧会に参加することが僕の夢となった。あの独特な温度、匂いのある展覧会。みなさんにも経験してもらいたい。


ヒロシマ・アート・ドキュメント2009 広島陸軍被服廠展示風景

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